【まとめ】社会人必読書『20歳の自分に受けさせたい文章講義』【書評】

本の要約

こんにちは!コバです!

今回は古賀史健さんが書かれました社会人の必読書『20歳の自分に受けさせたい文章講義』を紹介します。

 

 

「文章能力」=「ビジネスマンとしての能力」と言っても過言ではありません。

読者の皆さんは正しく良い文章を書けている自信はありますでしょうか。

以前メールの書き方については2回に分けて紹介しました。

まだの方ははぜひご覧ください。

 

 

最後までお読み頂き、明日から文章を書くことに対する意識が変わると幸いです。

それでは始めさせて頂きます。

 

『20歳の自分に受けさせたい文章講義』書評

明日から使えるテクニック・心構えを中心に紹介します。

◆ 接続詞を積極的に使う

→ 一部では「接続詞は多用するな」と言われています。

ただ、支離滅裂な文章を防ぐため積極的に使用すべきです。

2文の間をつなぐ接続詞を意識することで、文章は論理破綻しにくくなります。

積極的に接続詞を使っていきましょう。

 

◆ 文章の目的は「伝えること」だと意識する

→ 美しい文章である必要はありません。

重要なことは正しく相手に伝わるか否かです。

客観的な目線を意識して、正しく伝わる文章を心がけましょう。

 

◆ 一行に必ず句読点をひとつは入れる

→ 極端に短い場合を除き、句読点を入れることでスペースを作り、読みやすくしましょう。

また、句読点を打つことで下記のような2つの文章の正しい理解を助けます。

 

A. 彼が、疲れた表情で立つ彼女に声をかけた
B. 彼が疲れた表情で、立つ彼女に声をかけた

 

それぞれ句読点の位置以外はすべて一緒ですが、異なる意味であることは理解できると思います。

読みやすさと正しい理解への補助として句読点を活用していきましょう。

 

◆ 最大5行をメドに積極的に改行

→ ページ全体を見た時に文字がぎっしり入っていると読む気が失せてしまいます。

こまめに改行することでスペースを作り、読みやすくしましょう。

 

◆ 漢字とひらがなはバランス良く

→ 漢字は一文字で意味がわかるため便利ですが、画数が多いため多用すると見た目が悪くなります。

また、ひらがなは多用すると意味を理解するのに時間がかかり、読みづらい文章になります。

全体的なバランスを見ながら適度に使い分けるようにしましょう。

 

◆ 声に出して読んでみる

→ 声を出して読むことで、リズムを感じ、間違った文章に気づくことができます。

 

◆ 言葉の重複を確認する

→ 同じ言葉が何度も重複すると文章のリズムは途端に悪くなります。

語尾の「である」や接続しとしての「そして」などはついつい何度も使いがちです。

読み返す時に違和感がないか意識しながら読むようにしましょう。

 

◆ 主張、理由、事実の3つを意識する

→ この3つの抜け漏れを防ぐことで、大抵は論理的な文章を書くことができます。

主張では「何を言いたいのか」を表現し、理由でその意図を説明します。

そして理由だけでは説得力が欠けるため、事実で理由を補完することで論理的な文章の完成です。

 

◆ 読者目線で考える

→ ごくごく当たり前ですが、読者目線で文章を書くようにしましょう。

読者のいかなる読み落としや誤読があっても、「書き手の責任だ」と思えるくらい覚悟をもつことで成長につながります。

 

◆ 一文は極力短くする

→ 冗長だと読みづらく、理解するのに頭を使います。

一文は短く、リズムが良い文章にしましょう。

 

◆「が」の使い方に注意する

→「が」は下記文章のように順接にも逆接にも使われます。

 

A.急いで支度をしたが、間に合わなかった
B.急いて支度をしたが、なんとか間に合った

 

便利なため多用しがちな「が」、極力別の言葉に入れ替えるなどして伝わりやすい文章にしましょう。

 

◆ 読み返す時は時間をあける

→ 少し時間をあけてから読むことで、改善点が見つかりやすくなります。

重要な文章や資料の場合は時間をあけてからチェックし、精度を上げていきましょう。

 

まとめ

目からウロコの文章術が多数載っております。

今日からでも実践できるため、ぜひ積極的に使っていきましょう。

今回記載した文章術はあくまでも一例です。

もっと深く勉強したいという方はぜひ購入して、熟読してみてください。

私ももう一度読み直し、また今日から意識高く文章を書きたいと思います。

それでは!

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